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部屋を片づけて1000万円! 三谷直子さんにインタビュー

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知り合いが次々に出版されるのを見てチャレンジしてみようと

―出版おめでとうございます。三谷さんは2014年12月に紙の書籍「人生を思いどおりにデザインするおかたづけの作法」を出版されています。それから1年ほど経った今、電子書籍を出そうと思われたきっかけは何ですか。

美心食プロデューサーのTomokoさんが電子書籍を立て続けに3冊出版されたのを見て、そんなに気軽に出せるものなのか興味を持ちました。電子書籍とはいえ、100ページ、200ページとそれなりのボリュームが必要だと思っていましたが、実際に出版された方の書籍を見て、20~30ページという単位でも出版できると分かりました。

知り合いがAmazonのジャンル別1位になっていたこともあり、地名度を上げていくということやプロモーション活動に活用できるので、1度やってみよう!とチャレンジしました。

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―今回は短期間で仕上げられました。

構成を作って、おおよその中身を書き上げたのが4~5日でした。タイトルなどは、電子書籍ワークショップの皆さんと相談しながら絞り込んでいきました。

―今回のタイトル「部屋を片づけて1000万円」はインパクトがあります。1000万に惹かれて購入された方も多そうです。

今回の出版で、実験してみたことがいくつかありました。インパクトがあり、お片付けが苦手な方にヒットしそうな言葉をたくさん盛り込んでみたら、どれくらいの反応があるのだろうという実験でした。1000万円という言葉はかなりインパクトがあったようで、結果としては非常に上手くいったと思っています。

次に本を出すとか、次に気合いを入れたキャンペーンをやる時に、どのようなタイトルにするか、どんな言葉を使っていくのかがクリアになりました。

―表紙も片づけてキレイになったお部屋がイメージできますね。

ありがとうございます。すでに出版されている電子書籍の表紙を参考にしながら、私がデザインしました。40代前半の女性向けだけど、女子力ばっかりではなくて社会的な成功を夢みていると考えると、色味は何色がいいかなどを考えながら最終的に色も調整しました。

今回の出版は色々実験してみることも目的でしたので、反応が分かって嬉しいです。

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予想以上の反響でランキング1位に

―実際に出版してみて、反響はいかがですか。

びっくりしたのが、フェイスブックのフィーバー具合で、予想以上に盛り上がりました。フェイスブックと電子書籍はとても相性が良いですね。無料キャンペーンを開催したら、たくさんの方が情報をシェアして下さって、Amazonダウンロード数1位になることが出来ました。

同じ時期にNHKのルソンの壺に出演したこととの相乗効果もあり、ホームページのアクセス数、メルマガの登録が増えました。

片づけは成功していくための要素

―あの電子書籍は、どんな方に読んでもらいたいと思って書かれたのでしょうか。

40代前半の女性、ご自身の仕事を持っておられる方で、年収を上げたい、お金がもうちょっと欲しいと思っている方です。部屋が散らかっている、もしくは部屋の散らかりが少し気になる方に読んでいただいて、まずは、私の会社のメルマガに登録してもらうというのが、そもそもの目標でした。

―この書籍で伝えたかったのはどのようなメッセージですか
1つは、片付けは収納が云々…ではないということ、もう1つは片付けにまつわる主婦的なイメージを変えたい、ということがありました。
散らかっているから片付けるという家事の一環ではなく、成功していくための、必要な要素の1つなんですよというメッセージを込めました。片付けは選択と決断の繰り返しですので、判断力を高めることにもつながります。
本文の中には、働く女性にもしっくり馴染むように、ビジネス本とかで使われている言語を入れ込んでいます。
片づけが倹約、節約という主婦的なイメージではなく、ちょっとかっこいいイメージをもっていただけると嬉しいです。

スタッフの個性を活かしてバラエティ豊かな会社に

―今後の展望はどのようにお考えですか。

今回の内容が導入版だったのでパーフェクト版や、切り口を少し変えたワークブックなどの電子出版を考えています。パンフレットのような、気軽に手にとっていただけるものを展開していきたいですね。

また、ビジューオーガナイズ株式会社には登録スタッフが10名いますので、それぞれの得意分野や伝えていきたいものを電子書籍という形にできたら面白いと考えています。例えば、スタッフの北林さんはインテリアコーディネーターでDIYも得意です。可愛い収納グッズを作ったり、お店のディスプレイを安く作ることも可能です。

その他、子育て世代の収納とか、シニア向け、ビジネスパーソン向けなど対象を分けて発信することができます。スタッフの得意分野を活かすことで、私1人のコンテンツだけではなく、会社としてのコンテンツを打ち出していく中に電子書籍を活用していきたいですね。スタッフの個性を活かすことでバラエティーがあり、整理収納に求められていることが広範囲にカバーできる会社に成長していく予定です。

スタッフのバラエティー豊かさが活かせてわくわくしますね。これから広がっていくことを楽しみにしています。

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ビジューオーガナイズ株式会社
大阪市北区西天満3-2-4 大三ビル504
http://bijou-organize.com/

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